PLC・シーケンサとは?
PLCとは、「Programmable Logic Controller(プログラマブル・ロジック・コントローラー」の略で、直訳すると「プログラムする論理演算制御装置」ということになりますが、簡単に説明すると、「リレーシーケンス回路をプログラムにより実現できる制御装置」です。
なお、「シーケンサ」という呼び方をする場合もありますが、この「シーケンサ」というのは、三菱電機株式会社の登録商標なので、自分は使い分けて呼ぶことを心がけています。(以下、本サイトではPLCと呼ぶことにします。)
産業機械や省力化機械のほとんどに使用されているといっても過言ではないこのPLCですが、そのメリットについて考えてみました。
・プログラム言語に「ラダー図」と呼ばれるものが採用されており、リレー回路が理解できる人であれば変更が比較的容易にできる。
・本体にHD(ハードディスク)等の機械的消耗品が無く、長寿命が期待される。(一部機種を除く)
・PLCを運転しながらモニタリング、デバッグ、プログラム転送などができる。(一部機種を除く)
・停電保持リレーやレジスタを内蔵しており、それらのメモリは常時保存される。また、再起動も容易である。
・機械制御専用に開発してあるので、耐環境性に優れている。
以上の理由で、一般的に多く普及していると思います。
それでは、各メーカーから発売されているPLCのほんの一部を紹介いたします。なお、これらのPLCはたまたま弊社に在庫があったもので、特定のメーカーの宣伝広告のつもりはありませんので悪しからずご了承ください。
また、今後新しい機種を使用した場合はどんどん紹介いたします。
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・Q00JCPU(三菱電機株式会社) ・内臓I/O点数:なし ・内臓通信インターフェース:RS232C×1 ・最大I/O点数:256点 ・プログラム容量:8000ステップ ・基本命令処理速度:200ns (一口メモ)Qシリーズの廉価型モデルです。他のQシリーズと比較して制約が多いので実際に使用する場合は検討が必要です。 |
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・FP0-C32CT(パナソニック電工株式会社) |
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PLC・シーケンサ |
コメント一覧
本当は本家サイトで続けたかった「ラダー図講座」ですが、ページが増えていくごとに編集ソフトが重くなっていたのです。
このシステムだとブラウザ上で設定や編集ができるので、編集ソフト自体が不要になり、外部からの編集も容易になるのでいいかなぁと思いました。
よって泣く泣くサイトをぼちぼちお引越しさせて頂くことになりました。
大変申しわけありませんが、よろしくお付き合いください。
今後のコンテンツの拡充を楽しみにしております。
頑張ってくださいね。

